GUTSの日記

日々の出来事を中心に書き綴る、言いたい放題のブログ。

師匠のお悩み

泥酔癖のことではありません。(笑)
まあ泥酔については本人悩んでないと思いますので。

ちなみに日曜の夜、N.Aさんで師匠の泥酔について話していたのですが、
まさにその時間に泥酔していたとは。


それはさておき。

http://www.bar-oz.jp/blog/2010/03/post_120.html

こちらの件について。
別館で書こうかとも思ったんですが、予期してない反響が
出ても困るのでここで書きます。

まあパッと見ての正直な感想を書いちゃうと「ありえない」。
バーはおろか、居酒屋に行くにしてもその人数なら
予約をするのは当たり前。
(100席近くあるチェーン店なら予約無しでもいいかもしれないけど)

せめて店思いついた時点で電話しますよね。
もし電話番号を知らないのであれば、電話番号も知らない店(しかもバー)に
16人で行こうなどという発想が出てくるのが信じられない。

ってのがまず思いついた意見なのですが、一応曲がりなりにも
僕は「バーに行き慣れた人」に分類されると思いますので
まあこういう考えになっちゃうわけですね。


師匠の「きっかけはともかく、バーを感じていただきたい」
という思いは良くわかります。
(立場的なものもあるかもしれませんし)

...が、そこでOKして一番怖いのは、お店の雰囲気が・・・とか、
他のお客さんの迷惑に・・・ってことじゃなく、
その方も同伴者も「あ、こういうのOKなんだ」と
思って(勘違いして)しまうことなのではないかなと思いました。

特にバーが初めての方だったりなんかしたら、それは結構痛いのかなと。


まあ受け入れたとしても当然お帰りのときに「次回からは電話を」と
一言お願いするのだとは思いますが、それが16人全員に伝わるかと言うと
それは難しいでしょうし。

「やっぱりこういう使い方はダメなんだ」と理解するのも
ある意味、「バーを感じた」ことになると思いますよ。

月並みな意見ですが、「ご英断」だったと僕は思います。


ただし、これは僕ら「慣れてる飲み手」側にも一部責任があるような気がして。

以前、僕にもこんなことがありましてね。(話した気もするけど)

H.Gさんに会社の若手と4人で行きました。
すると同伴者の携帯に同じく会社の若手から電話がかかってきて
「どこにいますか?僕たちも行きたいです。」と。

電話を受けた同伴者は場所を教えて「来てもいいよ」と返事をしました。
そこで僕は「ちょっと待て。来てもいいかどうかはお前じゃなくて
お店に判断してもらえよ。」
と注意しました。

で、5人で来ると言うことだったのですが実際に来たのは3人。
あとの2人は「途中で別の店へ行っちゃいました」とのこと。
その後も「来るかもしれないし、来ないかもしれない」とかいう
ふざけたあいまいな返事をしやがったのでことを言っていたので
「せめて人数だけは確定してしっかりお店に伝えろ」と
後から来た若手にも注意しました。

同じ会社の人間なので、後から来たグループの人は僕らのグループに
絡みたがるし、その後も人が人を呼んで最終的に貸切状態。


...で、そこへお一人のお客さんが入ってこられた瞬間に
僕は「しまった!」と思いました。
このお客さんが期待しておられたお店の空気を僕が壊してしまったと。
幸いそのお客さんは「いやぁ今日は繁盛してるね~」なんて感じで
普通に飲んで行って下さったからまだ良かったのですが。


その後、僕は一人でその場を逃げ出し師匠のお店へ。
(無責任だけど、いてもたってもいられなかったんです。その場には。)
そして最初に電話を受けた若手(同期)が一人で来て合流。
さすがに僕も
「お前、あれはアカンやろ。お前が受けた電話がキッカケになったんやぞ。」
とちょっと強く言ったのですが、彼の口から出てきたのは意外な言葉でした。


お店に気を使いすぎじゃない?
だって結局あの時間帯はお客さん来なかったじゃない。
お店としてはたくさん入って良かったはずだよ。
団体お断りの店じゃないし、ものすごい迷惑を掛けたわけでもない。
お金を払う側が必要以上に気を遣いすぎることはないと思う。


...なんか反論する気もなくなっちゃんですけどね。。。
そのときに思ったのは「俺の教育が悪かった」ってこと。
その彼よりは僕のほうが「バー慣れ」(駄洒落じゃないよ)
してたわけなので、もっと上手くコントロールすべきであった。
今まで何回も二人でバーに行っておきながら、そういうことを
感じてもらえなかったのは俺の失敗だったなと。

今日あの場にいた人たちはこういうのもアリって
思っちゃったんだろうなと深く反省。


なんか話ずれたけど、彼らにそう思わせてしまったのは
「慣れてる飲み手」である僕の責任かなぁと。
なのでこれは「16人の申し出の人」だけを一律に責められないなぁと
思っております。


何言いたいか、良くわかんなくなっちゃった。。。



まあとりあえず、僕はいつでも師匠とM子さんを支持いたします。
色々意見あるようですが、僕は師匠のお店に「2度と行かない」
なんてことは絶対にないです。


ん?封じるなら来なくていいって?

それは言わない約束でしょ、おとっつぁん。(笑)
  1. 2010/04/06(火) 22:21:56|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<明日は飲み会 | ホーム | 今朝の夢>>

コメント

GUTS君、わざわざご自身のブログにてご意見をいただいて、ありがとうございます。

泥酔に関しては、おいおい改善できれば、と日々反省しております。


人のブログのコメントで、あんまり長々と書くのは僕の美意識に反するので(←?)
短めにゆきます。


GUTS君のご意見が、他の方々に比べ、僕の想いには近い気がします。

自分と異なる観点からの見方をしてくれてるあたりが。


ただ、これに関しては、正解はおろか模範的な解答すら無いと思うようになりました。


お客様というのは、実に色んな人々がいらして、そのどれもにも少しでも当てはまる、最大公約数的なものは、実はないんじゃないか、と思えます。

お金払うんだから、ってのも、やっぱり当然の意見ではあるし。

ただいえるのは、やはり、そこの経営者の考えが、おそらく優先なのかな、と。

支持されなけりゃ潰れるだけの話だし。


一つ問いたいのは、いわゆる『一般常識』、大人としての。
これって今どんなんなってんでしょうね?

バーに限らず、いろんな状況での。

なんか、これに尽きる気がする。
(ただ、これも人それぞれなんだろうなあ・・・。僕も無いって言われれば、返す言葉もないし・・・。)
  1. 2010/04/07(水) 06:12:47 |
  2. URL |
  3. OZ. #-
  4. [ 編集 ]

こちらこそご丁寧にありがとうございます。m(_ _)m

N.AのIさんも師匠のブログを見て気にしておられましてね。
いろいろとこの件についてお話したんですが、やはり難しかったですよ。
人が違えばそれぞれ視点も信条も違いますしね。

まあ最後は自身の判断でしょう。
師匠のお店なんだし、師匠が正しいと思ったことをすればいいんです。
それで離れていく人もいれば、逆に寄ってくる人もいることでしょう。
(なんか偉そうな言い方でスイマセン)


たとえすべてを失ったとしても 信じた道を進むのよ~♪

という某ミュージカルの一節が僕は好きです。
結局、ミュージカルネタで失礼。(笑)
  1. 2010/04/07(水) 12:37:17 |
  2. URL |
  3. GUTS #-
  4. [ 編集 ]

えー、
このブログはあんまし大勢の人はご覧になってないようなので、
あえて、一つ、こちら店サイドの本音に近いものを言わせていただくと・・・。

たとえ、団体のお客さんでワサワサして居づらいと思っても、
「今日は大忙しでよかったね。また来ます。」
て感じで切り上げて、また後日、暇な日にご来店いただける、と。

要は、バーだから団体客はうんぬんかんぬんじゃなくって、
お店を愛してくれて、多少のざわついた状況も許容範囲だと言っていただけるお客さんがいっぱいいてくださるとありがたいわけです。

非常に身勝手ではあるけどねえ。
  1. 2010/04/08(木) 05:28:44 |
  2. URL |
  3. OZ. #-
  4. [ 編集 ]

そりゃまあ本音と言うより当然のことですね。
バーに限らず僕らの業種だってそういう思いは持ってますし。

「OZ.」を愛してくれる人が増えるといいですね。


これは僕の本音に近い部分。
多くの人に愛される「ポピュラリティー」も大事ですが、
少しでもいいから「いい人」に愛されるお店であってほしいなと
勝手ながら思っております。
(これもちょっと某ミュージカルっぽいですな)
  1. 2010/04/08(木) 12:50:31 |
  2. URL |
  3. GUTS #-
  4. [ 編集 ]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://zamorano.blog9.fc2.com/tb.php/1785-4f958e83
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

GUTS、マツナルド

カテゴリー

月別アーカイブ

Twitter

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

このブログをリンクに追加する

ブログ内検索

RSSフィード